【マーケットデータ】
日経平均 30156.03(138.11)
TOPIX 1938.35(9.40)
マザーズ 1274.62(9.19)
NYダウ 31494.32(+0.98)
NASDAQ 13874.46(9.10)
米ドル円 105
【値上がり上位(全市場)】
-
アシア開発キャピタル<9318> 24円(+8)
-
フィードフォース<7068> 1305円(+300)
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ビート・ホールディングス・リミテッド<9399> 110円(+24)
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リミックスポイント<3825> 235円(+50)
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INCLUSIVE<7078> 3710円(+700 )
-
セーラー万年筆<7992> 301円(+54)
-
オンキヨーホームエンターテイメント<6628> 12円(+2)
-
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699> 4295(+700)
-
Kaizen Platform<4170> 1910円(+304)
-
ベクター<2656> 521円(+80)
【ストップ高】
◆ベクター<2656> 521円(+80) 時価総額73.0億円
4連ストップ高
「みんなの電子署名」の提供開始
◆セレス<3696> 4355円(+600) 時価総額504億円
仮想通貨関連
◆リミックスポイント<3825> 235円(+50) 時価総額221億円
仮想通貨関連
◆日東精工<5957> 667円(+100) 時価総額267億円
2連ストップ高
医療用生体内溶解性高純度マグネシウムの開発に成功
◆ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699> 4295円(+700) 時価総額332億円
業績期待
◆フィードフォース<7068> 1305円(+300) 時価総額338億円
21年5月期の営業利益予想を上方修正
◆INCLUSIVE<7078> 3710円(+700) 時価総額89.8億円
2連ストップ高
ホリエモン
◆IMV<7760> 577円(+80) 時価総額97.8億円
電気自動車関連
【ストップ安】
◆なし
【新興株決算】
◆レイ<4317> 376円(+24) 時価総額53.9億円
非開示だった今季最終は赤字転落、
未定だった配当は5円実施
◆プラネット<2391> 1573円(+23)
上期経常は一転20%増益で上振れ着地
【新興株】
◆シンバイオ製薬<4582> 1380円(+175)
昨年来高値。
再発または難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とする
抗悪性腫瘍剤トレアキシン(ベンダムスチン塩酸塩)と
リツキシマブの併用による第3相臨床試験の結果を
日本臨床腫瘍学会学術集会で発表している。
それによると、「主要な試験結果は優れた有効性を示すもの」になったという。
良好な試験結果を受けて新薬開発への期待が高まり、買いが広がっているようだ。
◆WACUL<4173> 4495 時価総額310億円
公開価格(1050円)の約4.4倍となる4645円で初値を付けた。
19日に上場したが、取引が成立しなかった。
会社設立は10年9月27日。
デジタルマーケティングのPDCAプラットフォーム「AIアナリスト・シリーズ」や
「DXコンサルティング」のほか、顧客企業のデジタルトランスフォーメーションなどを手掛ける。
22年2月期の営業損益予想は前期比240.1%増の2.29億円の黒字、
21年2月期は0.67億円の黒字(前期実績は1.40億円の赤字)を見込む。
◆フィードフォース<7068> 1305円(+300)
ストップ高。
21年5月期の営業利益を従来予想の6.44億円から
8.39億円(前期実績4.15億円)に上方修正している。
プロフェッショナルサービス事業が計画を上回って
進捗していることに加え、
広告業界の季節性要因による業績拡大を織り込んだ。
SaaS事業も新規案件の獲得や売上単価の増加で堅調に推移しているほか、
採用抑制やリモート勤務に伴い営業費用が減少したことも利益を押し上げる見通し。
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出典:株探
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