株式メモ

株式投資2021年4月27日マーケットまとめ ほぼ安値引けで29000円割れ、月末に向けて買い手控えムードが強まるか

カトタカ

45歳でFIREを目指す手取り14万円の兼業サラリーマンです👨‍🏭

前日のマーケットまとめ↓

 

【マーケットデータ】

日経平均 28991.89(-134.34)
TOPIX 1903.55(-14.60)
マザーズ 1221.65(+1.13)
NYダウ 33981.57(-61.92)
NASDAQ 14138.77(121.96)
S&P500 4187.62(7.45)
米ドル円 108

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり749/値下がり1338。

 

川崎汽船、商船三井、日本郵船の邦船3社が大幅上昇。

 

日経新聞でレアメタルを使わない高性能電池の開発に乗り出すと報じられた日本製紙が急伸した。

 

業績に関するリリースを材料に、IHIやアマノ、キッコーマンが大幅高。

 

今期の大幅増益見通しが好感された山洋電気がストップ高となった。

 

ほか、株式分割を発表したメディカルネットが値を飛ばした。

 

一方、キーエンス、信越化学、ソニーG、レーザーテックなど、今週決算発表を控えている大型株の一角が軟調。

 

上方修正を発表したキヤノンは大きく上昇する場面もあったが、利益確定売りに押されて下げに転じた。

 

今期計画が失望を誘ったコーエーテクモや、前期大幅増益も材料出尽くしと受け止められたマネックスGが下落。

 

上期見通しを引き上げたものの、1Qの実績からは引き上げ幅が見劣りした正興電機製作所が急落した。

 

本日東証1部に新規上場したテスホールディングスは、公開価格を約18%上回る初値をつけ、乱高下しながらも終値は初値を上回った。

 

売買代金は全市場で3位と市場の注目を大きく集めた。

 

日経平均は反落。

 

ほぼ寄り付き天井安値引けといった動きで29000円も割り込んでおり、印象の悪い1日となった。

 

米国ではナスダックが久々に史上最高値を更新したが、国内大型グロース株がこれに連動できなかった。

 

米国で決算を発表したテスラが時間外で下落したことが、少なからず影響したのかもしれない。

 

また、日経新聞で22.3期に最高益を達成する可能性が

 

高まってきたと報じられた東京エレクトロンが小幅高にとどまったことも、ガイダンスへの警戒を高めた可能性がある。

 

なお、同社は4月30日に決算を発表予定。

 

現状では特に主力グロース株に関して、決算は内容が良くても売り材料になるのではないかという警戒感が非常に強い。

 

今週は木曜29日が休場。金曜30日は月末で下げの特異日となる。

 

今月は大型連休前で余計にリスク回避姿勢が強まる可能性がある。

 

それだけに、あすの反転に期待したいところではあるが、買いを手控えたくなる要素が結構多い。

 

米国では28日にFOMCの結果発表とバイデン米大統領の議会演説が予定されている。

 

アップル、フェイスブックなど注目度の高い企業の決算発表も控えている。

 

国内でも引け後にソニーG、キーエンス、信越化学などの決算が発表予定だが、これらのきょうの値動きは弱かった。

 

大型連休前の残り2営業日では、買い手不在の中で下を試す動きが強まる可能性がある。

 

3月5日につけた安値28308円、これを下回ることなく4月相場を締めくくることができるかが焦点となる。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. 不二硝子<5212> 1970円(+400)
  2. オービス<7827> 1340円(+213)
  3. 東京ソワール<8040> 543円(+80)
  4. メドレー<4480> 4780円(+700)
  5. タカトリ<6338> 1029円(+150)
  6. 三洋電気<6516> 6880円(+1000)
  7. 磔キャピタルマネージメント<2134> 63円(+8)
  8. コスモスイニシア<8844> 470円(+57)
  9. 今村証券<7175> 2265円(+264)
  10. 中央発條<5992> 1040円(+116)

 

【ストップ高】

◆メドレー<4480> 4780円(+700) 時価総額1487億円
NTTドコモと資本・業務提携

 

◆不二硝子<5212> 1970円(+400) 時価総額42.2億円

 

◆中央発條<5992> 1040円(+116) 時価総額266億円
今期経常は64%増で4期ぶり最高益、実質増配へ

 

◆タカトリ<6338> 1029円(+150) 時価総額56.5億円
上期上方修正で一転営業黒字に

 

◆山洋電気<6516> 6880円(+1000) 時価総額892億円
今期の大幅増益・増配見通しで一段と買い集まる

 

◆今村証券<7175> 2265円(+264) 時価総額60.3億円

 

◆東京ボード工業<7815> 561円(+45) 時価総額20.5億円

 

◆オービス<7827> 1340円(+213) 時価総額23.4億円

 

◆セブン工業<7896> 586円(+63) 時価総額27.4億円

 

◆ホクシン<7897> 207円(+22) 時価総額58.7億円

 

◆東京ソワール<8040> 543円(+80) 時価総額21.0億円

 

【ストップ安】

なし

 

【注目銘柄決算】

◆マネックスグループ<8698>
税引き前は5.2倍増益で着地・1-3月期(4Q)税引き前は12倍増益、今期業績は非開示

 

◆インフォコム<4348>
今期経常は1%増で11期連続最高益、3円増額へ

 

【新興株決算】

◆日本電計<9908> 1395円(+51) 時価総額110億円
前期経常を42%上方修正、配当も15円増額

 

◆きょくとう<2300> 491円(-1) 時価総額27.3億円
今期最終は黒字浮上へ

 

◆ナフコ<2790> 2261円(+165) 時価総額673億円
今期経常は3%増で2期連続最高益更新、6円増配へ

 

◆研創<7939> 399円(-1) 時価総額16.1億円
前期経常を50%上方修正

 

◆ジェイ・エスコムホールディングス<3779> 111円 時価総額11.6億円
前期経常を一転黒字に上方修正

 

◆日本プロセス<9651> 822円(-4) 時価総額87.5億円
今期経常を12%上方修正、配当も1円増額

 

◆沖縄セルラー電話<9436> 5020円(-50) 時価総額1373億円
今期経常は2%減益、前期配当を8円増額・今期は2円増配へ

 

◆セプテーニホールディングス<4293> 491円(-31) 時価総額682億円
今期最終を60%上方修正・5期ぶり最高益、未定だった配当は1.4円増配

 

◆鉱研工業<6297> 570円(+15) 時価総額51.1億円
今期経常は2.2倍増益へ

 

◆スーパーツール<5990> 2288円 時価総額47.7億円
今期経常は15%増益へ

 

◆日本電技<1723> 3940円(-20) 時価総額323億円
前期経常を一転4%増益に上方修正・最高益、配当も15円増額

 

◆ゼネテック<4492> 1787円(+3) 時価総額34.3億円
前期経常を42%上方修正、配当も5円増額

 

◆SBIインシュアランスグループ<7326> 1449円(+14) 時価総額360億円
前期経常を4%上方修正・最高益、配当も15円増額

 

◆エージーピー<9377> 535円(-12) 時価総額74.6億円
前期経常を赤字縮小に上方修正

 

◆ホウライ<9679> 3025円(-10) 時価総額42.5億円
今期経常を22%上方修正

 

◆エンチョー<8208> 1123円 時価総額77.0億円
前期経常を44%上方修正

 

【新興株】

◆サカイホールディングス<9446> 658円(+52) 時価総額72.1億円
大幅続伸。
株主優待制度を9月末から拡充すると発表し、買い材料視されている。
現行の500株以上で2000円相当のカタログギフト贈呈を見直し、
保有株数と年数に応じて優待ポイントを進呈する(500株以上初年度で3000ポイント)。
ポイントはサイトに掲載する2000点以上の商品のほか、
プレミアム優待倶楽部を導入する他企業のポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換できるもよう。

 

◆弁護士ドットコム<6027> 10050円(+220) 時価総額2237億円
大幅反発。
運営するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に加え、
次世代型マネジメントシステム「クラウドサインAI」をトヨタ自動車<7203>に4月から導入すると発表している。
クラウドサインAIは、契約書に含まれる契約内容に関する情報を自動で判別し、クラウドサイン上で管理・検索できるサービス。
トヨタグループ各社への拡販を期待した向きが買いを入れているようだ。

 

◆メドレー<4480> 4780円(+700) 時価総額1487億円
ストップ高。
NTT<9432>傘下のNTTドコモと資本業務提携契約及び投資契約を締結すると発表している。
オンライン診療の発展に向けて協力するほか、付加価値の高い医療ヘルスケアサービスの提供で協業する。
第三者割当方式でNTTドコモにメドレー株93万3100株を割り当てる。
割当後のNTTドコモの持株比率は2.93%。調達資金の50.8億円は将来のM&A資金などに充当する。

 

◆プレミアアンチエイジング<4934> 11410円(+490) 時価総額995億円
大幅に続伸。
中国テクノロジー大手のテンセントと戦略提携を締結したと発表している。
スキンケア商品「DUO」ブランドの中国市場での売り上げ拡大に向け、越境型ソーシャルEC合同プロジェクトを実現することが狙い。
5月からテンセントクラウドの総合ソリューション「スマートリテールソリューションズ」を活用したスマート小売戦略を推進する。

 

【売買代金】

東証一部 2兆4409億円

 

東証二部 282億円

 

東証マザーズ 1389億円

 

JASDAQ 514億円

 

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