マーケットまとめ

株式投資2021年5月7日マーケットまとめ 後場失速もプラスは確保、来週はトヨタやソフトバンクGの決算に注目

カトタカ

45歳でFIREを目指す手取り14万円の兼業サラリーマンです👨‍🏭

前日のマーケットまとめ↓

 

【マーケットデータ】

日経平均 29357.82(+26.45)
TOPIX       1933.05(+5.65)
マザーズ     1162.16(-21.68)
NYダウ       34548.53(+318.19)
NASDAQ   13632.84(+50.41)
S&P500     4201.62(34.03)
米ドル円   109

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1611/値下がり505。

 

日経新聞で足元の株価好調が大きく取り上げられた海運大手の川崎汽船、商船三井、日本郵船がそろって大幅高。

 

東京エレクトロンやSCREENなど前日に弱かった半導体株の一角に資金が向かった。

 

JTが連日の大幅上昇。ミスミGや大戸屋、アウトソーシングが決算を材料に急伸した。

 

ほか、月次の好調が確認できたワークマンや、証券会社が目標株価を引き上げたKOAが買いを集めた。

 

一方、今期の2桁営業減益計画が失望を誘った任天堂が2%近い下落となり、一時6万円を割り込んだ。

 

エムスリーやソニーG、日本電産などグロース株の一角が軟調。

 

野村HDやマネックスGなど証券株にも大きく売られるものが散見された。

 

前期の見通しを引き上げたレノバは買いが先行したものの、失速して4%を超える下落。

 

ヒロセ電機は株主還元強化の姿勢を発表したものの、今期の減益計画が嫌気されて12%を超える下落となった。

 

ライセンスに絡む悪材料を発表したことで3営業日ぶりに取引時間中に値がついた

 

AI insideは、大きく水準を切り下げて始まった後も売りが続き、30%を超える下落となった。

 

日経平均は小幅高。

 

29400円台には乗せたものの後場は失速し、前引けでは上回っていた25日線を終値では下回った。

 

それでもプラスで終えた点は好感できるが、注意を要するのはマザーズ指数の動向。

 

5月に入って連日の下落で、特に後場の動きが弱い。米国でナスダックが弱いこと、

 

業績相場が本格化する局面は新興市場には分が悪いことなど、マザーズを嫌う要素はある。

 

ただ、直近でも特に過熱感が出てきていたわけではないだけに、気味の悪い下げでもある。

 

来週は、アンジェス、BASE、フリー、AIインサイド、そーせいG、弁護士ドットコム、QDレーザ、ウエルスナビなど

 

注目度の高い銘柄の多くが決算を発表予定で、これらの反応が注目される。指数が3月9日の安値1113.58pを下回るようだと、

 

マザーズの弱さが全体にも波及する恐れがある。

 

【来週の見通し】

一進一退か。米国企業の決算発表がほぼ一巡し、海外のイベントは少なくなる。

 

国内では決算発表が多く、個別重視の様相が強まるだろう。

 

中でも12日のトヨタとソフトバンクグループは注目される。

 

ここまでの決算を受けた株価の反応を見ると、

 

グロース株を中心に期待値の高い銘柄は売られることが多いが、それ以外では良好な反応も多く見られる。

 

前期の上方修正を発表している企業も多く、業績を材料に買われる銘柄は続出しそうで、

 

この点は相場を下支えする可能性が高い。ただ、業種、銘柄によって濃淡がある分、

 

全体としては方向感が出づらいと考える。

 

指数は米国株、特にナスダックの動向に神経質となりそうだ。

 

【今週を振り返る】

大幅高となった。東京市場は大型連休があり、立ち会いは2日。

 

休場の間の米国市場では、ダウ平均が史上最高値を更新した一方で、ナスダックは下落が続いた。

 

連休明け5月6日の日経平均は、ダウ平均の強い動きを好感して500円を超える大幅上昇。

 

レーザーテックや東京エレクトロンは好決算を発表しても株価の反応が案外となったが、

 

市況関連や金融株など景気敏感セクターを中心に、全体の底上げが進んだ。

 

7日は米国株の上昇に対する反応が甘く、売りに押される場面もあったが、押し目では買いが入ってプラスで終えた。

 

日経平均は週間では約548円の上昇となり、週足では5週ぶりに陽線を形成した。
  1. シンクレイヤ<1724> 1023円(+150)
  2. ウォンテッドリー<3991> 3430円(+500)
  3. 中外鉱業<1491> 35円(+5)
  4. 好感できるくん<7695> 7430円(+1000)
  5. BEENOS<3328> 3395円(+442)

 

【ストップ高】

◆ホーブ<1382> 990円(+74) 時価総額7.5億円
種苗事業収益が想定上回り21年6月期営業利益予想を上方修正

 

◆シンクレイヤ<1724> 1023円(+150) 時価総額41.3億円

 

◆マークラインズ<3901> 3350円(+502) 時価総額442億円
第一四半期大幅増益決算を好感

 

◆ウォンテッドリー<3991> 3430円(+500) 時価総額322億円

 

◆GMOメディア<6180> 1970円(+400) 時価総額36.8億円

 

◆カーメイト<7297> 1229円(+149) 時価総額97.5億円

 

◆グローバルダイニング<7625> 382円(+80) 時価総額39.5億円

 

◆交換できるくん<7695> 7430円(+1000) 時価総額167億円

 

◆澤田ホールディングス<8699> 875円(+149) 時価総額358億円

 

【ストップ安】

なし

 

【気になる決算】

◆ベネッセホールディングス<9783> 2458円(+22) 時価総額2520億円
前期経常を2.1倍上方修正

 

◆ゼビオホールディングス<8281> 901円(+17) 時価総額432億円
前期経常を16%上方修正

 

◆アイホン<6718> 2073円(+306) 時価総額378億円
今期経常は25%増で15期ぶり最高益、前期配当を15円増額・今期は13円増配へ

 

◆ローランド<7944> 4615円 時価総額1285億円
上期経常を一転2.6倍増益に上方修正、通期も増額

 

◆ウッドワン<7898> 1498円(+71) 時価総額147億円
前期経常を67%上方修正

 

◆物語コーポレーション<3097> 7320円(+60) 時価総額884億円
7-3月期(3Q累計)経常は25%増益・通期計画を超過

 

◆ディーエヌエー<2432> 2335円(+20) 時価総額3040億円
前期税引き前は黒字で浮上で着地・1-3月期(4Q)税引き前は黒字浮上、今期業績は非開示

 

◆日本航空<9201> 2324円(+34) 時価総額1兆159億円
前期最終は赤字転落で着地・1-3月期(4Q)最終は赤字拡大、今期業績は非開示

 

◆コロプラ<3668> 787円(-5) 時価総額1021億円
1-3月期(2Q)経常は5%増益

 

◆アートスパークホールディングス<3663> 2782円(+65) 時価総額227億円
1-3月期(1Q)経常は3倍増益で着地

 

【新興株決算】

◆ETSホールディングス<1789> 1193円(-5) 時価総額76.1億円
上期経常が2.2倍増益で着地・1-3月期も59%増益

 

◆ナカニシ<7716> 2219円(-16) 時価総額2092億円
上期経常を46%上方修正・3期ぶり最高益、通期も増額、配当も4円増額

 

◆ホーブ<1382> 990円(+74) 時価総額7.5億円
7-3月期(3Q累計)経常は3.5倍増益・通期計画を超過

 

◆研創<7939> 398円 時価総額16.0億円
今期経常は37%増益、5円増配へ

 

◆エヌアイシ・オートテック<5742> 915円(+10) 時価総額50.3億円
今期経常は2.4倍増益へ

 

◆シンポ<5903> 1215円(+16) 時価総額74.6億円
今期経常を37%上方修正、配当も7円増額

 

◆オンコリスバイオファーマ<4588> 1159円(-3) 時価総額201億円
1-3月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

 

◆興研<7963> 2010円(+40) 時価総額103億円
1-3月期(1Q)経常は60%増益・上期計画を超過

 

◆サンメッセ<7883> 383円(-2) 時価総額68.3億円
前期経常を一転30%増益に上方修正

 

◆イングルム<3690> 1343円(+21) 時価総額85.6億円
上期経常は2.5倍増益で着地、今期配当を0.5円増額修正

 

◆ザインエレクトロニクス<6769> 909円(-18) 時価総額112億円
1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過

 

◆JIG-SAW<3914> 14050円(-1950) 時価総額949億円
1-3月期(1Q)経常は38%減益で着地

 

◆クレオ<9698> 1408円(-32) 時価総額122億円
今期経常は7%増で4期連続最高益、前期配当を2円増額・今期は1円増配へ

 

◆ソフトフロントホールディングス<2321> 139円(-1) 時価総額38.3億円
前期経常を2.8倍上方修正

 

◆JALCOホールディングス<6625> 215円(+5) 時価総額240億円
今期経常は48%増益へ

 

◆デイトナ<7228> 2582円(-33) 時価総額93.1億円
今期経常を一転24%増益に上方修正・最高益更新へ

 

◆チヨダウーテ<5387> 450円(+17) 時価総額107億円
前期経常を2.7倍上方修正

 

◆中央経済社ホールディングス<9476> 591円 時価総額26.0億円
前期経常を2.5倍上方修正

 

◆ブロードバンドタワー<3776> 252円(+3) 時価総額152億円
上期経常を一転黒字に上方修正、通期も増額

 

◆翻訳センター<2483> 1438円(+1) 時価総額48.5億円
前期経常を37%上方修正

 

◆オンコセラピー・サイエンス<4564> 115円(-1) 時価総額203億円
前期最終は赤字縮小で着地・1-3月期(4Q)最終は赤字縮小、今期業績は非開示

 

【新興株】

◆GMOリサーチ<3695> 2050円(+220) 時価総額34.4億円
急伸。6日取引終了後、21年12月期第1四半期(21年1-3月)決算を発表した。
営業利益は前年同期比2.1倍の1.24億円。
対面式オフライン調査からオンライン調査への移行のニーズに応え、需要を取り込んだ。
併せて、21年12月期営業利益予想を2.90億円(前期比10.0%増)と発表した。
通期予想に対する第1四半期段階の進捗率は42.7%で、
今期好スタートを好感する買いが集まっているようだ。

 

◆モダリス<4883> 1706円(-2) 時価総額487億円
もみ合い。
21年12月期第1四半期決算(21年1月-3月)の売上高が前年同期比95.4%減の0.0億円、
営業損益は2.52億円の赤字、四半期純利益は2.01億円の黒字となった。
前年同期の営業損益は1.16億円の赤字、四半期純利益は1.18億円の赤字であった。
同社の大株主であった片山氏がロックアップ中に同社株式を売却したことに関して、
当該事項の対応策として、同氏から同社が4.85億円を受領し、特別利益に計上したことで黒字となった。

 

◆イノベーション<3970> 3280円(+260) 時価総額78.5億円
急反発。IT比較サイトの運営が主力。
6日取引終了後に21年3月期業績見込みを上方修正しており、好感する買いが入っているようだ。
営業利益は前期比2.9倍の5.10億円。前回予想の同2.2倍の3.90億円から30%ほど引き上げた。
第4四半期に、対面営業の自粛による新規顧客獲得機会の損失、
顧客企業の広告宣伝費抑制等による売上高減少リスクが限定的な影響にとどまった。
期初予想から3度の上方修正を経て大幅増益で着地する見込みとなった。決算発表は5月13日の予定。

 

【売買代金】

東証一部 3兆3807億円

 

東証二部 3314億円

 

東証マザーズ 1104億円

 

JASDAQ 445億円

 

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