マーケットまとめ

株式投資2021年6月2日マーケットまとめ 連日の乱高下で強弱感が交錯、TOPIXは75日線より上が定着するか

カトタカ

45歳でFIREを目指す手取り14万円の兼業サラリーマンです👨‍🏭

前日のマーケットまとめ↓

 

【マーケットデータ】

日経平均   28946.14(+131.80)
TOPIX           1942.33(+16.15)
マザーズ         1135.80(-5.94)
NYダウ          34575.31(+45.86)
NASDAQ      13736.47(-12.26)
S&P500        4202.04(-2.07)
米ドル円       109

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1259/値下がり842。

 

トヨタやレーザーテック、信越化学が大幅上昇。

 

HISやOLCなどアフターコロナ関連が強く、JR西日本やJR東日本など鉄道株の多くが値を飛ばした。

 

三井不動産や住友不動産など不動産株も強く、

 

社内ベンチャー制度から事業化案件が誕生したことを発表した東急不動産は6%近い上昇。

 

原油高が追い風となったINPEXや、証券会社が目標株価を引き上げたホンダが買いを集めた。

 

ほか、上方修正を発表したウチダエスコと内田洋行がそろって大幅高となった。

 

一方、HOYAやエムスリー、東京エレクトロンが軟調。

 

証券会社が目標株価を引き下げたニトリが4%を超える下落となり、年初来安値を更新した。

 

ワークマンは5月の月次、BASEはショップ開設数に関するリリースが、それぞれ売りを誘った格好となり大幅安。

 

アフターコロナ関連に資金が向かう中、サイボウズやブイキューブなどリモートワーク関連銘柄が売りに押された。

 

ほか、新株予約権の発行を発表したリプロセルが急落した。

 

本日はマザーズにメイホーホールディングスが新規上場。

 

初値は公開価格比2.2倍と高くついたものの、寄った後は売りに押されてストップ安となった

 

日経平均はきのう同様に、場中の値動きは荒くなった。

 

きのうが上を試して失速したのに対して、きょうは下を試して切り返しており、強弱感が交錯している。

 

きょう1日で見ても、大幅安から反転して後場には29000円台に乗せたものの、そこから一段高とはならなかった。

 

29000円を明確に超えて3万円を目指すには、プラスアルファの材料が欲しい。

 

一方、5月中旬に28000円を割り込んだ後は順調に戻しており、大きく下げるようなら押し目買いは入りやすい。

 

今週末の米雇用統計や、6月15~16日のFOMCを見極めるまでは、方向感に欠ける地合いが続きそうだ。

 

日経平均より動きが良かったTOPIX(終値:1942p)は、

 

きょうの上昇で75日線(1933p、2日時点)を上回った。

 

5月28日にも上回っており、これより上が定着しそうでもある。

 

3月19日に高値2013pをつけた後の下げトレンドを脱したようにも見えるだけに、あす以降の動向も要注目だ。

 

この先、TOPIX優位の様相が一段と強まるのであれば、物色に関してはバリュー株がより選好されやすくなるだろう。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. ポプラ<7601> 346円(+80)
  2. スリーエフ<7544> 369円(+69)
  3. INCLUSIVE<7078> 1654円(+300)
  4. セコム上信越<4342> 6330円(+1110)
  5. イーブックイニシアティブジャパン<3658> 3135円(+500)
  6. 博展<2173> 536円(+80)
  7. HPCシステムズ<6597> 4720円(+700)
  8. 東京ソワール<8040> 1028円(+150)
  9. クリエアナブキ<4336> 709円(+100)
  10. アクセスグループ・ホールディングス<7042> 1132円(+150)

 

【ストップ高】

◆博展<2173> 536円(+80) 時価総額42.7億円
中国市場に特化した広告会社と業務提携

 

◆イーブックイニシアティブジャパン<3658> 3135円(+500) 時価総額179億円
『LINEマンガ』運営企業との業務提携を発表

 

◆クリエアナブキ<4336> 709円(+100) 時価総額16.6億円

 

◆応用技術<4356> 2895円(+136) 時価総額82.8億円

 

◆HPCシステムズ<6597> 4720円(+700) 時価総額199億円

 

◆アクセスグループ・ホールディングス<7042> 1132円(+150) 時価総額13.8億円
2連ストップ高

 

◆INCLUSIVE<7078> 1654円(+300) 時価総額129億円

 

◆ポプラ<7601> 346円(+80) 時価総額40.8億円

 

◆東京ソワール<8040> 1028円(+150) 時価総額39.7億円

 

【ストップ安】

なし

 

【気になる決算】

◆酒井重工業<6358> 2310円(+143) 時価総額100億円
未定だった今期配当は40円増配

 

◆GCA<2174> 918円(+18) 時価総額410億円
今期税引き前を46%上方修正

 

【新興株決算】

◆川崎地質<4673> 2525円(-65) 時価総額26.7億円
上期経常を2.2倍上方修正

 

◆まぐまぐ<4059> 1151円(-33) 時価総額31.9億円
今期配当を7円に修正

 

◆フェローテックホールディングス<6890> 2745円 時価総額1025億円
上期最終を2.1倍上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額

 

【新興株】

◆イメージワン<2667> 815円(+50) 時価総額77.7億円
大幅に3日ぶり反発。
東京電力ホールディングス<9501>が公募した「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に
応募する準備を進めていると発表している。
応募に際しての必須要件を満たしており、推奨要件も問題ないという。
募集期間は9月まで。
応募が実現して採用されれば、将来的な利益拡大が見込めるとの期待から買いが入っているようだ。

 

◆ウチダエスコ<4699> 3620円(+230) 時価総額130億円
大幅に5日続伸。
21年7月期の営業利益を従来予想の17.00億円から27.00億円(前期実績17.11億円)に上方修正している。
ICTサービス事業でGIGAスクール構想に関わる案件が集中し、着実な案件管理を徹底したことからコストを抑制できたため。
追加案件の取り込みとキッティングセンターの稼働率アップにも好影響を及ぼした。
第3四半期累計(20年7月-21年4月)は修正後の通期予想を上回る前年同期比88.0%増の28.92億円で着地した。

 

【売買代金】

東証一部   2兆7747億円

 

東証二部   312億円

 

東証マザーズ  1131億円

 

JASDAQ       894億円

 

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※株式売買は自己責任に基づいてご判断ください。

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