おはもーにんぐです🌞カトタカです。
今回は、Ordinals Walletで『bitmap』を購入する方法を解説します。
こんな方におすすめ
- Ordinals Walletでbitmapを知りたい方
- bitmapのおすすめ購入方法を知りたい方
まだOrdinals Walletを作成していない方はこちらから↓
それではbitmapを購入しましょう!
最後の方にbitmapのロードマップも案内しております。
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目次(タップで飛べます)
bitmap購入方法
bitmapはOrdinals Walletのこちらから行けます↓
https://ordinalswallet.com/collection/bitmap/game
1. bitmap購入ページにいく。
map一覧が出てくるので、購入可能の所までスクロールする。
オレンジ:売却済み
緑:二次流通中
黒:購入可能
青:あなたの土地
2. bitmapを選択する。
黒:購入可能の部分を選択する。
(『紫』に変わる)
『Inscribe 1』を選択する。
(複数個数の場合は2.3.4〜と増えていく)
3. ガス代含めた購入明細を確認し『Inscribe』を選択する。
ここの『Select network fee』を右に移動し、『Fast』にすることで早く購入することが出来ます。
※ガス代を節約しようとすると後回しにされるので他の方に先に変われる可能性もあります。
4. パスワードを入力し、『Unlock wallet』を選択する。
5. 購入利益を確認し、『Confirm』を選択する。
6. 支払い成功!
これで購入完了です。お疲れ様でした!
シェアしてもしなくても。
購入の確認
Ordinals Walletのウォレット:https://ordinalswallet.com/wallet
を開きウォレット内を確認してみてください。
黒:刻めてない(購入できてない)
紫:刻めてる(購入できてる)
bitmapのロードマップ
bitmapのロードマップはこちらのサイトから見れます↓
https://gitbook.bitmap.land/3-toolbox/bitmap-theory-101
bitmapとは?
bitmapはオープンソースで、ordinalsとbitmapを使用し、Satoshiにビットコインブロックを刻印することで、誰でもビットコインブロックの所有者になることができます。
公平に分散化され、エネルギーを犠牲にしてビットコインブロックをメタバースの一部に変えます。
bitmapはどのように機能を?
bitmapを使用するとビットコインブロックチェーンの任意のブロックを刻印できるので、
メタバースをしようするために不可欠な部分になります。
プラットフォームは、このブロックデータを3Dレルムに解説し、ブロックオーナーへのビルドアクセスを許可して、オープンソース開発のための新しいパラダイムを作成できます。
ビットコインブロック所有の重要性
bitmapでのビットコインブロックの所有権は、さまざまな可能性があります。
所有者は、トランザクションを自分のブロックに刻み、効果的にブロックを分割し、
その一部をより広いコミュニティに配布することが出来ます。
これは、ブロック所有者がメタバースのアクティブな貢献者になることができ、ブロックを構築し、活気に満ちたコミュニティ主導のスペースを作成するためのプラットフォームを提供することになります。
上記はロードマップより引用しています。
他にも知りたい方は公式サイトを見てみて下さい。
https://gitbook.bitmap.land/3-toolbox/bitmap-theory-101
さいごに
bitmapのおすすめの買い方は、5×5などの四角いマスではなく、
横一列に買った方がいいです。
なぜかというと連番に価値があるので。
bitmapは、ブロックチェーンのブロックの所有権で、
発行数の上限もあるので大いに期待しています。
ちなみに2023年6月24日現在は、$2(数百円)くらいで購入できます。
安い!
ビットコインチェーンに刻むメタバース。いつかメタバースワールドを作ってみたい!
↑別のブログで『節約や倹約』など書いている雑記ブログもあります。